最後に笑えれば

ゼミのこと書くよ、と言いつつバイトのことも。

2018/07/15

 

クリエイティブスペースプロデュースコンテストに行ってきました。

科学館のクリエイティブスペースに展示するクリエイターを決定するプレゼン大会です。

 

詳しく書いていいかわかんないから内容書くのは控えておこうかなと思いますが、

プレゼンが上手ってなんなんだろう?

と考えるいい機会になりました。

 

前にどこかで、

スライドに文字を詰め込みすぎること

スライドに書いたことをただ読み上げること

この2つはダメだと教えてもらったことがあります。

たしかに文字が多いとわけわからんすぎる。

10分という限られた時間で良さを最大限伝えるには文字に頼るしかないのかな。

 

え?こんな感じ?という違和感を拭いきれなかったけど、先生も一緒に来てた友達も同じこと思ってたっぽくって安心しました。

森田先生が良くも悪くも福岡ぽいと言っていたが、東京はどんな感じなのだろうか。そんなに福岡と東京に差があるのか、と衝撃を受けました。

 

審査員の方々が、全部のプレゼンに感想や質問を投げかけていたのが本当にすごいなと思いました。あんまりスラスラと答えられてないチームもあって、こっちがヒヤヒヤするわ〜って感じでした。そういえばゼミでの進捗報告の時わたしいつもしどろもどろだけど、周りからそう思われてるかもしれない。人のこと言えんやないかい。気をつけよ。

 

これならモリタゼミのみんなで考えて応募した方がいいものが作れるし、今日登壇されていた方々より上手なプレゼンができるんじゃないかな?ってちらっと思ったりしなかったりしたりしました。